クラウンのおもちゃ箱

ここはクラウンがプレイしたゲーム、観たアニメや映画、読んだ漫画の感想をひたすらに投げるブログです あくまで感想でありレビュー、攻略ではありませんので注意 また多大なネタバレを含みますので気をつけてください

ウィッチャー3ワイルドハントコンプリートエディションプレイ&感想日誌①

さてさて
今日も積みゲーを崩していきます
今回プレイするのはNintendo Switchのウィッチャー3ワイルドハントコンプリートエディションです
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ウィッチャーは原作はポーランドアンドレイ・サプコフスキによるSF・ファンタジー小説です
現在五冊の長編と三冊の短編が出ているそうです
ゲーム的には1.2がPCゲームとして発売されて3が
PS4.Xbox Oneにて発売後完全版がSwitchにて発売されました
開発はポーランドのゲーム開発会社CD ProjektRED
日本での発売元はスパイク・チュンソフトさんです
ジャンルはオープンワールドアクションRPGになります
CEROはZです
内容としてはプレイヤーはウィッチャーと呼ばれる魔物退治の専門家リヴィアのゲラルトとなり冒険していきます
それではプレイしていきますか!

【ゲームを起動するとまずムービを挟んでからトップ画面に移りました】

ではニューゲームで始めていきます
色々出てきましたがとりあえず普通にはじめからを選んで難易度を選びます
難易度は【ストーリー】【ストーリー&バトル】【ブラッド&ハードコア】【デスマーチ】とありますがストーリー&バトル(ある程度のチャレンジを覚悟すること)で始めようと思います
チュートリアル表示はオンで

開始するとまたムービーですね
最初のコミック風のムービーではなく今度はリアルな感じのムービーでおそらく戦争の一部始終ですね

そこから場面が変わっておじちゃんの入浴画面へ…
この入浴していた傷だらけのおじさんが主人公かな?

ここはウィッチャーの砦みたいです
どうもこの後シリという子に訓練を付けてあげるようです
そしてお風呂から上がったらさっそく動かせるみたいですねー

チュートリアル挟みつつZRボタンでウィッチャーの感覚というものを使って進めていきます
イェネファーという女性に話しかけるとなんか大人な会話
早くシリの元へ行けと言われますがここで初選択肢
このゲーム選択肢あるんですねー
選ぶのによってルート分岐とかあるんですかね?
とりあえず【もう少し君といたいんだ】を選びましたが華麗にスルーされました

進めていくと新しく先生と呼ばれるキャラが登場
どうやらシリに授業をしていたようですが抜け出して勝手に振り子と実践訓練をしているようで連れてこいと言われます
そしてまた選択肢
【甘やかしすぎたな】と【怒らないでやってくれ】が選べますが怒らないでやってくれを選択
そしてシリの元へ行き、シリに注意をします
そこでシリの顔を見れたのですがあれ?シリ君なのかな?シリちゃんなのかな?
ちょっと性別がわからないですねー
で、また選択肢
注意されてごめんなさい、もう二度としないというシリにたいして【謝るだけじゃだめだ】と【その方がいい】を選べるみたいなのでその方がいいにしました
あんまり厳しいこと言いたくないのでね
するとまたチュートリアルを見るか選べるので見ておきますか
シリと一緒に訓練所まで行きます
シリがはしゃいでるのが可愛いですねー
で、訓練所に到着するとシリがヴェセミルおじさんに怒られます
どうも先生=ヴェセミルおじさんなのかな?
また、選択肢が出ましたね
このゲーム選択肢多いんですねー
とりあえず【寝ている間に課題を済ませたと言えばよかっただろう】ではなく【言い訳をするな】を選択
そして戦闘チュートリアル
【ウィッチャーの戦闘は剣と印と呼ばれる魔法、錬金術を駆使して戦うようです】

やっぱり今のゲームはボタンが多くて難しいですね
覚えられる気がしないです

戦闘チュートリアルが終わると何か不穏な空気に
そして場面は変わって目を覚ますゲラルト
どうやら夢を見ていたようです
夢の内容を話すゲラルト
話の内容でシリは女の子ということがわかりましたね
そして話が進むのですがどうやらイェネファーの待つ場所に向かっているところのようです

そんな話をしているとグールに襲われます
初戦闘開始です
なんとか倒せましたがもうすでに瀕死になりました…
まじでこの頃のゲームボタンが多すぎてわからなくなって混乱する…
瞑想の仕方がわからないという問題を抱えつつ次はヴェセミルについていけばいいとのこと
近くにいた愛馬ローチに乗ると今度は馬の操作方法説明
もう覚えられねー…
ヴェセミルについて進んでいくとグリフィンに襲われている男性を助けます
お礼をしないとと言っている男
ここでまた選択肢
【いくらかあれば助かるんだが】 
【礼はいらない】を選択
誰か探しているのかと聞かれます
【だったらどうする】
【ああ、女だ】を選択
情報収集とヴェセミルの怪我の治療のためホワイト・オーチャードの酒場に行くことに
Aボタン長押しで馬は道なりに進んでくれるようです
そして酒場に到着すると他の客にウィッチャーということで文句を言われましたがとりあえず情報収集
お店で買い物もできるようですが私には買い方がわかりませんでした…
何を買えばいいのかもわからなかった…
酒場でさらに情報収集をしますがここでゲラルトは百歳近いとの話が

え?ウィッチャーって長生きなのかな?
小説は読んだことがないのでいまいち話についていけてないかんはありますがこの後わかるのでしょうか?

話を聞くために酒場の客に声をかけますが邪険に扱われてしまいます
【アクスィー】という印で無理やり話させることも可能なようです
とりあえず私は問題になると困るので一旦印は使わないで聞き込みしてみることにしました
別の客に話しかけると今度はけっこう友好的に話してくれました
どうも【戦火の女騎士】という噂話にでてくる女性がイェネファーの特徴と一致するようです
話してくれた学者だという男性は戦前を目指してるとのこと
どうも知識欲の強い人のようです
自分の目でニルフガードの侵攻を見て年代記に記録をしたいとのこと
選択肢
【命があるうちに、本を読む生活に戻るんだな】
【戦争について書くのからどんな風に?】選択
情報収集を終えようとすると男性から【グウェント】をしないかと誘われます

どうもグウェントというゲームをできるようですね
やるかやらないか選べたのでやってみることにします
チュートリアルが入りますがグウェントとは【古代ドワーフのカードゲーム】のようです
ルール説明を聞いてもルールが理解出来なかったのとこれ以上ボタン操作以外覚えることが増えると頭がパンクしそうだったので早々に降参しました
グウェントはまた今度時間があるときにゆっくりプレイしてみます

もう1人の客に話しかけるとイェネファーを知っているようです
選択肢
【なぜイェネファーを知っている】
【お前は何者だ】を選択
ただの放浪者だと言われます
また同じ選択肢が出ましたのでもう片方も選択しました
どうもゲラルトのことも知っているようです
イェネファーはニルフガードの駐屯地にいたとのこと
目的が更新されて次の目的は【ニルフガード人にイェネファーについて訪ねる】とのこと
店を出るとウィッチャーだということで絡まれました
選択肢
【三体1か?勇敢な奴らだ】選択
【すぐ立ち去る】
【そこをどけ(アクスィー)】
アクスィーを使うのは嫌なんですけどケンカは売られたら買うタイプなのでぼっこぼこにしてやりました
グールより苦戦しなかったかな?

さて!今回はここまで
うーん、やっぱり操作が難しいですね
あとはマップを覚えられるか、そこが課題になりそうです
まぁここまで見てくれたかたは気づいておられるとおもうのですが私まぁゲーム好きなんですけどめちゃくちゃゲーム下手です
そのうえ方向音痴です
そんな人なのでまぁ今の複雑なゲームは得意ではないのですが頑張ります!